夜行バスの歴史

格安夜行バスは今、変化のときを迎えとるのかもしれへん。わいたちは価格だけではおまへん夜行バスだけの醍醐味をもういっぺん再認識して、バス会社は乗客は決して価格だけで夜行バスを選んでいるわけではおまへんことを理解してほしいと思うわ。

格安夜行バス-夜行バスの歴史①
そないな夜行バスの歴史をちーとばかし紹介するちうわけや。夜行バスの歴史は意外と古く、1960年代から国鉄やらなんやらが列車の補完として走らせとったちうわけや。
当時は高速道路網も現在ほど充実しておらへんし、また車両もごく普通の昼間に走る観光バスと同じようなものやったちうわけや。

格安夜行バス-夜行バスの歴史②
そないな夜行バスに、一大転機が訪れたのは1980年代の後半。
福岡県の西日本鉄道が大阪府の阪急バスと組んで1983年に開業、ほんで1986年に新型車両を導入した福岡と大阪を結ぶ「ムーンライト」号がその先駆けとなりよったちうわけや。従来タイプの2人掛けシートではなく、1人1人各席が独立しとる大きく背もたれがリクライニングするゆったりとしたシート、トイレはもちろん自動車電話も装備するやらなんやら当時の常識では考えられへんような豪華さを誇る新型車両を導入したちうわけや。 

格安夜行バス-夜行バスの歴史③
そのような豪華装備にもかかわらず運賃が飛行機や新幹線やらなんやらに比べはるかに安いちうこともあってまたたく間に大人気となりよったちうわけや。
同じ年には東日本でも東京と弘前(青森県)を結ぶ「ノクターン」号が開業し、これも大人気となりよったちうわけや。

2007.09.06.17:24 | Permalink | Track Backs (0) | 格安夜行バス

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