格安夜行バスの実態
格安夜行バスの実態は深刻や。これだけの安い価格で運行をしとる限りはしわ寄せがくるのも無理はないちうわけや。特に規制緩和の中で中小零細企業が参入をしてきた関係で既存の大手バス会社と零細企業の価格争いが起こっとるちうわけや。零細企業が大手に勝つには価格を下げるしかないちうわけや。これがそもそもの夜行バスの事故増加の原因の一つであろうわ。
格安夜行バスを運行する零細企業を監督するべき国土交通省も対応が間に合いまへんのが実情や。規制緩和には「事後チェック」の強化が不可欠やけど、増える一方の貸し切りバス事業者への国の監査は追いついておらへんのが現状や。ある零細バス会社についても、00年の設立以来、きょうびまでいっぺんも監査は行われなかったちうわけや。
2007.09.04.20:45 | Permalink | Track Backs (0) | 格安夜行バス
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